りんくを利用して
私がりんくを利用する事になったきっかけは、今年の3月頃に親と通信の大学で本当に卒業できるのかと話しあったからです。
そのことで度々親と口論になったりもしましたが、結局やめるという選択をしました。
その後、母親の方の祖母の知り合いなどに相談した結果、就労移行支援事業所に行くのはどうだろうということで利用を考えました。
また、りんくに体験に行く前に小田原の方にある就労移行とで悩んでいましたが、母と姉が両方に相談に行き、りんくの方がいいのでは?と言われ、体験利用し、自分でやっていけそうだと思い、入る事を決めました。
また、去年の秋ごろに自分の向いている仕事が何なのかわからないでいたら、過去に姉が行ったこのある精神科に数回行き色々と話を聞いたりして、今年の2月頃に、私が現在通っている精神科の病院で私に障がいがあることが分かりました。
その後は、先ほど述べた通りです。
りんくの雰囲気ですが、賑やかで、とても楽しく、自分に合っているなと思います。
私自身が元々静かな方ですが、ここではいつも楽しくやれていますし、初めは通うのに抵抗がありましたが、行くにつれて、だいぶ慣れていきました。
また、他の利用者さんたちやスタッフさんたちもとても優しく、最近は普通に話せるようにもなりました。
また、りんくを利用して自分の乱れていた生活習慣も正しくなってきて朝も普通に起きられるようになりましたが、体力のなさで、1日通所となると帰ってから疲れが出ます。
そこは、1日通所を少しずつ増やしたりして慣らしていこうと思います。
そして、最終的には週5で通所できるようにはなりたいと思っていますが無理をしない程度でやっていこうと思います。
就労移行支援事業所りんくでは、障がいのある方の「働く」をサポートしています。就職前の訓練から、就活支援、就職後のサポートを一貫して行っています。
ご興味のある方は、まずはご連絡いただければと思います。
見学説明会も随時受付しております。
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