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活動内容/プログラムについて

「自己理解」+「就労支援」

 りんくでは「楽しく働き続ける」ための支援を目指しております。

 そのためには、『自己理解』を進めていくことがとても重要になってきます。

 なぜなら自分にどんなことができて、どんな障害特性があって、どんな性格で、どんなことが好きか、などの自分に関する情報を知ることで、「自分に合った仕事・職場環境」を選択できるからです。

 例えば「人と接することが好きだから」と考えて「接客・販売」の仕事に就いてみたとします。しかし、実際に仕事をはじめてみると「接客・販売」とは言っても、レジ業務や在庫点検、品出し、発注など直接お客様と対応する以外の作業があったり、コミュニケーションスキル以外にも、臨機応変に対応する能力や、作業能力、タイムマネジメント能力などが求められ、「自分が想像していた仕事と違う」と感じてしまうようなケースもあるかもしれません。

 自分に合った仕事、楽しいと思える仕事、なるべくストレスの少ない仕事を選ぶことが「続けていく」ために必要な条件だと思いますし、「楽しい人生」を送るために重要なことだと思います。

 りんくでは、その考えに基づき、『自己理解』を促すプログラムと、就職活動や働く上で必要な知識・スキルを身に着けるための『就労支援』プログラムを提供しています。

 

自分取説とセルフケアについて

 りんくでの活動における目的の一つとして、「自分取説」の作成と「セルフケア」の習得があります。

 これらは「自身の得意不得意を理解する」「自身の体調を管理する」「生活を整える」「感情をコントロールする」「自身の障害について理解してもらう」などの、仕事をする上でベースとなる力を養う、あるいはサポートをするものになります。

 

自分取説

 自分取説は「自分の取り扱い説明書」で、自身の「得意なこと」「苦手なこと」「配慮してほしいこと」などを簡潔にまとめたものになります。

 企業が障害のある方を雇い入れる際に求めるポイントとして「自身の障害についての理解」という点が挙げられます。これまでりんくで就活支援をしていく中でも、面接時には必ずと言ってよいほど「障害について」の質問がありました。

 それだけ企業は「きちんと障害について理解しているか」「それを説明できるか」という点を見ているのです。

 また、障害者雇用を行う際には、『障害者雇用促進法』により「合理的配慮の提供」が義務づけられています。

 「合理的配慮」とは、企業が障害のある方に対して業務の円滑な遂行に必要な措置のことであり、例えば、障害特性により口頭での指示が把握し辛く業務に支障が出ている場合には書面での指示をもらえるといったイメージです。

 ※詳細は、下記のページをごらんください。
厚生労働省ホームページ「平成28年4月(一部公布日又は平成30年4月)より、改正障害者雇用促進法が施行されました。」

 

 つまり、障害のある方が円滑に業務を行うために必要な工夫を、企業側は講じなければいけいないということです。

 ただ、そこで重要になってくることは、働く人と自身が自身の障害をきちんと理解して、必要な合理的配慮をしっかりと説明をするということです。

 一口に「障害」と言ってもその特性は様々で、同じ病名、障害名でも症状、特性は人によって違います。

 そのため、企業も、そこで働く障害のある方がどんな「特性」があり、どんな「配慮」を必要としているのかはわからないのです。

 りんくでは、プログラムなどの活動を通して「自己理解」を深め、自身の障害特性についてしっかりと理解をして、さらにはそれをきちんと説明し、必要な「配慮」を提示できるようになることを目指しています。

 そのために『自分取説』の作成を行っております。

 

セルフケア

 りんくでは「体調の安定」「感情のコントロール」「ストレスマネジメント」を目的に『セルフケア』の手法を取り入れています。

 『セルフケア』とは、自分自身で体調や気分を確認し、それに応じて適切な行動を取ることで、大きく体調を崩すことなく生活を安定させていくための方法の一つです。

 面接時には「障害について」の質問が多いと先述しましたが、「体調が安定しているか」「安定して決められた日数・時間働くことができるか」という部分も、必ずと言ってよいほど確認されることの一つです。

 やはり、企業としてはしっかりと決められた通りに勤務することができる人材を求めているということです。

 そこで、りんくでは『セルフケア』に重点を置いて、「セルフケアシート」の作成、「セルフケアチェックシート」の活用などの訓練を行っています。

 りんくの活動を通して適切に『セルフケア』を行えるようになることを目指していきます。

 

一日の流れ

9:30~ 朝礼・体操  9:00~りんく入室可能です。
10:00~ プログラム 

 「午前のみ」「午後から」などの参加も可能です。

 

 プログラムの時間に、「履歴書」「職務経歴書」の作成、求人選定、面接の準備等、個人ワークスペースで作業することも可能です。

10:45~ 休憩 
11:00~ プログラム 
11:45~ 昼休憩 
13:00~ プログラム 
13:45~ 休憩 
14:00~ プログラム 
14:45~ 休憩 
15:00~ 終礼・清掃  15:30に活動終了となります。

15:30~

16:00

個別相談 

 活動終了後に、ご希望の方には個別相談を実施しております。

 りんくでの活動、就職活動、生活等についての相談を承っております。

 

プログラムについて

 りんくでは以下のプログラム等を行っております。

「自分を知る」

 自身の生活から、これまでの仕事(または学校生活)、得意なこと、苦手なことなどを振り返り自分への理解を深めていきます。また、『セルフケア』についても学んでいきます。

「週間目標」

 「生活記録表」「セルフケアチェックシート」を活用して、一週間の生活を振り返ります。また、グループワークでお互いの一週間の活動へのフィードバックを行います。客観的な意見をもらうことでより冷静に自分の生活や体調の変化、気分の変化を捉え、安定した生活を送るための工夫を見つけていきます。

「オフィスワーク」  模擬就労訓練として広報誌「りんくだより」の作成を行います。メンバー同士で話し合いをし、分担しながら作業を行う過程で、実際の仕事を想定した場面で自分の感情、気持ち、体調などに現れる変化を振り返る事で、より自己理解を深めていきます。

「ビジネス講座」

 「挨拶の仕方」「報告・連絡・相談」「ビジネスの場面での話し方、聞き方」「名刺交換」「電話応対」など、仕事で必要になるビジネスマナーやビジネススキルを学びます。

「就活講座」

 「求人票の見方」「応募書類の書き方」「面接のコツ」など実際に就活の場面で必要になってくる知識を学びます。

「JST」  「遅刻した時の場面」「感謝する場面」「休憩時の雑談」など、職場で想定されるコミュニケーションの場面で、どのように立ち振る舞うかをディスカッションやロールプレイを通して学びます。
「PCトレーニング」  作業遂行能力、集中力を養うために、Excleデータ入力、Word文章作成などのパソコンを使った作業トレーニングを行います。

 

 

お問合せ

TEL:0463‐88‐0080
受付:月曜日~土曜日(日曜日・祝日休み) 8:45~16:45
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