私が各プログラムで取り組んだことは、就職前、就職後の場面で必要な知識を理解する事です。

 

りんくの各プログラム

1.　生活記録表を使ったメンバー、スタッフさんとのグループワーク

2.　ビジネス講座

3.　就活講座

4.　オフィスワーク

5.　シュミレーションワーク

6.　JST（対人技能訓練）

7.　PCトレーニング

8.　体力UPプログラム（ヨガ）

9.　自分を知る

 

１.　生活記録表を使ったメンバー、スタッフさんとのミーティング

はじめは、生活記録表についてうまく利用できなかったのですが、何回もうけていくうちに自分の生活リズム、問題点などを客観的に見えるようになり、記入内容をしっかり書くようにしました。

色々な意見をもらい生活していく上で参考にさせていただきました。

 

２.　ビジネス講座

私は、就職経験があるので入社後ビジネスマナーを学びました。

りんくのビジネス講座は、さらに細かい内容を教えて頂けるので、自分の知らないところを理解するように心がけました。

 

３.　就活講座

就職するための知識がしっかり学べるので就職活動に入ったときに、活かせるように取り組みました。

 

４.　オフィスワーク

メンバーの方たちと資料を仕上げるため、仕事をイメージしてチームワークを大切にしました。

色々な役割を担当する事を心がけました。

 

５.　シュミレーションワーク

仕事を想定しての作業のため集中して取り込みました。

自分の向き不向きを理解する事にも有効でした。

 

６.　JST（対人技能訓練）

コミュニケーションスキルを身につける講座なので会社員時代に悩んだこともでてきたので資料をしっかり書いて、グループディスカッションも大切にしました。

 

７.　PCトレーニング

タイピングがうまく無いのでがんばりました。プログラムを利用した修正作業ではミスが出ないように集中しました。

 

８.　体力UPプログラム（ヨガ）

心身ともに楽になるので、楽しみながら参加していました。

 

９.　自分を知る

自己理解をする事からはじまり、就職後に自分の体調を管理するためのセルフケアシートの作成、就活と、就職後に有効な自分取説を作る為のプログラムだったので、聞き逃しがないようにして資料を残しました。

 

備考

りんくのプログラムは、充実しています。学んだことを大切にして行きます。

 

 

就労移行支援事業所りんくでは、障がいのある方の「働く」をサポートしています。就職前の訓練から、就活支援、就職後のサポートを一貫して行っています。

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