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りんくスタッフブログ

重金属叙情詩~第一楽章~(2022.01.28更新)

みなさんこんにちは。

りんくスタッフのタングステンです。

 

まだまだ寒さの厳しい日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

寒さ耐性の低い僕は毎日凍結しそうになりながら通勤しております。

そんな寒い季節の僕の楽しみは音楽を聴くことです。

寒い中で聴く北欧の美しい旋律…

音楽からの“問いかけ”を受けてどんな情景を思い描くか、何を感じ取るのかは人それぞれ。

音楽というのは自由で無限大、奥深く神秘的。

本日は僕の好きな音楽ジャンルのオススメをみなさんに共有したいと思っています。

始めて聴く音楽って新鮮だと思うので、セルフケアの開拓というような軽い気持ちで本日の記事をご覧いただければ幸いです。

 

さて、本日ご紹介する音楽ジャンルはヘビーメタルです。

ブログのタイトル「重金属」です。

個人的なこだわりですが、ヘビメタとは略さずにメタルと略していただけるとありがたいです。

ヘビーメタルには様々なジャンルの枝分かれがあり、認識も個人差があるように感じます。

例えばチャーハンなのか焼き飯なのかを食べる人が判断すると、作り手の卵を入れるタイミングなんてわかりませんので個人差が生じるわけです。

その現象が音楽のジャンルでも発生していて、「このバンドはデスメタルだよね」「いやいやブラックメタルだよ」というような議論が巻き起こるのです。

…という前置きをした上で本日の記事を読んでいただきたいのですが、今回ご紹介するバンドは私タングステンの独断と偏見でのジャンル分けとなっておりますので、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

 

では早速ご紹介していきます!

※これ以降は音楽用語が多数出現いたしますので、都度()に解説を入れております。

最初にご紹介するバンドはアメリカの重鎮「As I Lay Dying」です。

ジャンルはメタルコアと言われています。

ゴリゴリなギターリフ(楽曲の基礎や伴奏として成立する、繰り返されるギターの旋律)にパワフルなドラムが心地よい彼らの楽曲ですが、悲しみを含んだ表情を時折見せてくるところが個人的にオススメポイントです。

中でも「Forever」と「Song10」が大好きで良く聴いています。

寒い冬の夜にゆっくり歩きながら聴きたい曲ですね~。

最近の曲だと「Parallels」や「My Own Grave」なんかも激エモでオススメですよ。

「エクストリームミュージックを聴いてみたいけど何から聴いたらいいのかわからない…」という方は是非このバンドを聴いてみてください。

 

続いてご紹介するバンドは僕が最近ハマっているイタリアの天才「Fleshgod Apocalypse」です。

ジャンルとしてはテクニカルデスメタルとされていますが、個人的にはシンフォニックデスメタルとでも言いたいくらいのシンフォニック感です。

僕はセカンドアルバムしか聴いたことが無いのですが、まさに音の洪水とはこのアルバムのためにあるのではないかと思ってしまうほどの音符の量です。

ただでさえ速いテンポなのに、ギターもドラムも16分音符(全音符の16分の1の長さの音符)を多用しており、いよいよ線に聞えそうなほどです。

僕は元々ドラマーだったのでドラムばかり聴いてしまうのですが、このバンドのドラマーはブラストビート(ツービートとも言われる手と足を交互に鳴らす奏法)の速度もツーバス(両足でバスドラムを鳴らす奏法)の速さも異常です。

高速ツーバスはヒール&トゥ(バスドラムを鳴らす奏法の一つで、踵で一打、つま先で一打をワンセットにしたものを両足で行う奏法)で鳴らしているのですが、もはや聴いているだけで爽快感があります。

「ストレスが溜まったなぁ」というような日のセルフケアとして聴いても良いのではないでしょうか。

ちなみに僕のオススメの曲は「The Violation」と「The Betrayal」と「The Forsaking」です。

The ViolationはミュージックビデオがYouTubeに上がっているので聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。

MVだとイントロでオーケストラが入っており、徐々に煽ってくるような緊張感が漂っていて、これがまた癖になるんです。

MVの終わり方も衝撃的でいろいろ考えさせられますね。

The Betrayalは勇壮なイントロが印象的で、思わず拳を天に突き上げたくなるような楽曲です。

初めは4分の3拍子なのですが、4分の4拍子に変わった瞬間から曲の表情が一変します。

小技が光る楽曲なので、拍子が変わる瞬間に注目して聴いてみていただきたいですね。

The Forsakingはピアノが印象的なミディアムテンポのバラード(?)です。

イントロから悲しげな雰囲気を醸し出していて、そのままエンディングまで世界観が変わらずに進みます。

アウトロでピアノだけの演奏になるのですが、最後のピアノのアルペジオ(和音の構成音を1音ずつずらして弾く奏法)をメジャー(長調)で終わらせることで希望に満ちた印象を与えてくるところに才能を感じざるを得ないです。

アルバムを通して秀逸な演出が多数あり、聴いているだけで楽しい楽曲が揃っていると個人的に感じます。

 

いかがでしたでしょうか。

上記のオススメを聴いた方は感じたと思いますが、僕は少し特殊なジャンルが好きなのです。

いつも音楽の話をするときは「普通じゃなくたっていいじゃない!」をモットーに話をしています。

普通か普通じゃないかの判断って、多いか少ないかのちょっとした違いだと僕は解釈しています。

麦茶にお砂糖を入れて飲んだっていいじゃない。

目玉焼きをケチャップで食べたっていいじゃない。

冬に半ズボン履いたっていいじゃない。

自分と同じ少数派の意見を持った人と出会うと、なんだか仲間意識が生まれますよね。

この記事がみなさんのセルフケアの参考になれば幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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