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りんくスタッフブログ

将棋界の一大ニュース(2021.11.19更新)

 

みなさんこんにちは。りんくスタッフのKです。

今日は、私の趣味である将棋についてお話をしようと思います。

 

つい先日、将棋界に大きな出来事が起こりましたね。

ニュースなどでも大きく取り上げられていました。

 

藤井聡太さんが、将棋のタイトルの1つ竜王を獲得し、史上最年少での四冠となりました!!

いやー、凄いですよね。

藤井竜王の活躍をきっかけに将棋を観るようになった私としては、ここ最近の活躍ぶりを非常に嬉しく思っています。

 

将棋の棋士といえば、国民栄誉賞を受賞した羽生善治さんを想像する方も多いかと思います。

これまでの最年少四冠の記録は、羽生九段の持つ22歳9か月でしたが、その記録を大幅に塗り替え、今回19歳3か月での達成となりました。

そもそもが、過去に四冠を達成した棋士は5人のみ。いずれもレジェンドと呼ばれる方々です。

それを10代という若さで、しかも最高峰のタイトル竜王を獲得しての四冠達成は、藤井竜王の凄さを物語っているのではないでしょうか。

 

そしてなんと、さらにドラマティックな出来事が。

四冠を達成した11月13日は、なんと師匠の杉本昌隆八段の誕生日だったようです。

何ですかこの出来過ぎた展開は…。

まるでフィクションのようですが、フィクションと言えば「りゅうおうのおしごと」という将棋を題材にした小説・漫画をご存じでしょうか。

まさに今回の「竜王」というタイトルがテーマになっていますが、藤井竜王の活躍・戦績の方が「りゅうおうのおしごと」の主人公より主人公っぽいと、巷では話題になっているようです。

 

余談にはなりますが、藤井竜王の呼び方について少しお話をしたいと思います。

藤井竜王は、以前までは「藤井三冠」と呼ばれることが多かったはずです。

そして今回、竜王という4つ目のタイトルを獲得し、そのまま「藤井四冠」と呼ばれるようになる…かと思いきや、実はそう単純な話でもなくなってきます。

 

棋士の呼び方にはいくつかのルールがあり、タイトルを所持している棋士は、〇〇王座、〇〇棋聖、などのように名前の後ろにタイトル名をつけますが、タイトルを複数所持している場合は〇〇二冠、〇〇三冠、のようになります。

タイトル未所持の棋士は〇〇九段、などのように段位で呼ばれていますね。

 

将棋界には、現在8つのタイトル戦があります。

それぞれのタイトルには序列というものが存在しており、どのタイトルが格上なのか明確に決められています。

その中でも、竜王と名人という2つのタイトルは別格とされています。

たとえ複数のタイトルを所持していても、竜王と名人においては、〇〇竜王、〇〇名人と呼ぶ、これも棋士の呼び方のルールの1つです。

なので、今回竜王を獲得したことにより、「藤井四冠」ではなく「藤井竜王」となったわけですね。

例外として、タイトル戦の最中にはそのタイトルで呼ばれるそうです。例えば今後、藤井竜王がタイトルホルダーとなっている王位戦が行われる際は、対局上では「藤井王位」と呼ばれます。

ちなみに、竜王と名人を同時に所持している場合は〇〇竜王・名人と呼びます。

(余談の余談にはなりますが、今回の竜王戦の藤井竜王の対戦相手、豊島将之九段は、昨年までは豊島竜王・名人だったとても強い方なんです!)

 

「藤井四冠」という呼び方が間違っているという訳ではないですが、正しくもない、といった感じでしょうか。

今後は「藤井竜王」と呼ばれることが多くなってきますが、ワイドショーなどでは凄さを強調するために「藤井四冠」と呼ぶ場面もあるかもしれません。

確かに、竜王よりも四冠の方が凄そうに聞こえますよね?

 

藤井竜王は、今後も五冠、六冠とさらにタイトルを獲得していき、メディアに取り上げられることも増えてくると思います。

その際には、藤井竜王の呼び方に注目してみてみるのも面白いかもしれませんね。

このブログをご覧になっている皆さんは、「藤井四冠」ではなく「藤井竜王」と呼ぶことで、もしかしたら

「おっ、将棋知ってる人だな」

と思われるかもしれません。

 

 

さて、凄い凄いと言われる藤井竜王ですが、じゃあ一体何がそんなに凄いのか。

藤井竜王の凄さをお伝えしたくてブログを書き始めたものの、盛り上がり過ぎてしまいました。

続きはまた改めて、次回以降のブログに書いていきたいと思います。

 

 

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