趣味との付き合い方
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
りんくメンバーのNです。
早いもので4回目のブログへの登場となりました。
今回は、私の趣味についてお話ししていこうと思います。
私は幼少期から絵を描くことが大好きで、画用紙や落書き帳はもちろんのこと、レシートの裏やカレンダーの裏など、筆記用具と描く場所さえあれば黙々と絵を描いているような少女でした。
それは大人になっても変わらず、私の机の上には今ではパソコンとペンタブレット(絵を描くための道具)が常に置いてあります。
何もないまっさらな状態から、自分が描きたいことや物を思うがまま描く。
誰にも邪魔されることのないこの時間は、何物にも代えがたい大切なものとなっています。
さて、そんな絵を描くことが大好きな私が最近特に気にするようになったことがあります。
それは『自分のためだけに無理のない範囲で描く』ということ。
理由はとても簡単で、私が楽しめるものこそが趣味だと感じたからです。
その考えに至る前までは、誰かに喜んでもらう手段として絵を描くことが殆どでした。
しかし、その途中で体調を崩し精神的な不調も重なり、絵を描けない時期ができてしまったのです。
今の私なら、その状況なら絵を描けなくても仕方ないと思えますが、当時の私は自分の存在意義がわからなくなってしまう程に落ち込みました。
何とかしてでも絵を描かないと、存在してはいけないとすら思っていました。
しかし、足掻けど上手くいきません。
最終的には、筆を執るのすら怖いと感じるようになってしまいました。
そんなとき、同じく絵を描くことが趣味である友人と話す機会がありました。
半ば呆れられるかもなあ、と思いながら相談すると自分では想像できない答えが返ってきました。
「私は、Nの絵が上手いから好きなんじゃなくて。Nの描く絵が好きだから好きなんだよ」
そう言われた瞬間は、かなり落ち込んでいる状況であったため、すぐには言葉の真意を理解できませんでした。
ただ、冷静になってじっくりと考えてみると、確かに、世の中にはデッサンが写実的である人や、非常に躍動感がある絵を描ける人、色彩の選び方が美しい人やデザインセンスも兼ね備えた人もいる。
絵の描き方も感じ方も自由だから、私も好きなように絵を描いて良いのではないか?
そう思えるようになったのです。
趣味はあくまで趣味ですが、これからは苦しくないように。
マイペースに続けていきたいです。
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