私の失敗体験
こんにちは、りんくメンバーのNです。
さて、今回は私の過去の失敗体験についてお話していこうと思います。
私は、かつて某専門学校に通う学生だったのですが、定期テストが毎学期末に行われていました。
コツコツ勉強をすればよかったものの、趣味に没頭していた結果、まじめに勉強を始めたのはテスト前日の夜。
大好きな音楽を聴きながら、要点だけをとにかく書き記して無理やり頭に詰め込み続けること数時間。
時計の短針は3を指しており、流石に眠らないとまずい、と体力の限界で布団に潜り込み眠りに着きました。
心地よい眠りから覚めると、既に太陽がやけに高い位置にいました。
春になり最近の日の出は早くなったからかな、なんて能天気なことを考えていたのも束の間、なじみ深い音が近所中に響きました。
それは、正午を知らせるチャイムでした。
そう、何を隠そう私が起きたのはお昼の12時だったのです。
自分の置かれた状況が非常にまずいものだと気付くと、まるでお化け屋敷で驚かされた客のごとく大絶叫をあげながら飛び起きました。
のんきにテレビゲームをしながら憐みの視線を送る弟を横目に、焦って思考が回らないのに体は動いてしまい、廊下をぐるぐると歩くしかできませんでした。
テストの開始時刻は13時。
学校まではどんなに早くとも1時間はかかる場所に住む、学内でも遠方に住んでいる私が、自家用ジェットを持っていない限り開始時刻に間に合うはずがないのです。
慌てながら着替えを済ませども、刻一刻と時間は過ぎていき、気付けばテスト開始30分前。
もう、間に合わない。
どれだけ昨日の夜更かしを祟っても、趣味の誘惑に完全敗北した自分を呪っても、目覚ましを止めた自分を許せなくても、時間は止められないのです。
意を決して担任に連絡を入れました。
どれだけ怒られるのかと、覚悟をしながらかけたところ、
「Nさん、素直に言わずに、風邪とかだったら再試受けられたのにね」
と返答を貰った以降の記憶はあまりありません。
強いてあるとするならば、高い追試料金を払ったことでしょうか。
このテスト大寝坊事件以降、より時間に厳しく生きるようになりました。
今回はお金で解決ができましたが、そうはいかないことが大半です。
時には信頼を失い、単位を失います。
まさに、「時は金なり」を実感する出来事でした。
皆さんも、どうか時間は大切にお過ごしくださいね。
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