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各プログラムで学んだこと

[2026.07.20]

りんくでは就労していくうえで必要なスキルを各プログラムを通じて学び、グループワークやロールプレイングを通じて実践して磨くことが出来る環境があります。

それぞれのプログラムは曜日ごとにカテゴリー分けされていますので主な1週間のプログラムを説明していきたいと思います。

 

【月曜日】週間目標の発表

朝起きてから夜寝るまでの生活習慣を記録した生活記録表をもとに、メンバーと1週間の振り返りを行い話し合います。

メンバーの発表を通じて良かった点や気付いた点を共有し、フィードバックを受ける事で自分自身では気付づけなかった点に気付けたので、通所前に比べてストレスが軽減されて対処できる力が付いたと実感しました。

毎週目標を設定すると日々の生活にハリが出て生活習慣が改善されていくので充実感を感じます。

 

【火曜日】ビジネス講座・シュミレーションワーク

必要とされるビジネスマナーや一般教養について、時にはロールプレイングを踏まえながら行います。

就労の経験がない人にとっては就労前の基礎知識を得られる貴重な機会に、経験のある人にとっては自身のスキルを見直す機会になります。

シュミレーションワークは、指示された項目をマニュアルに沿って確実に素早く作業するための能力を養うことが出来ます。

折り紙やビーズの仕分け、ボールペンの組み立てといった繰り返しの作業ですが、マニュアルに通りに手早く作業する事は簡単そうで難しかったのが実感です。

 

【水曜日】自分を知る・美文字トレーニング

自分自身を様々な角度から振り返り、メンバーと情報交換をする事で自分自身を深く掘り下げて知る事が出来ます。

自身の性格、生活習慣、収支バランスなどテーマごとに紙に改めて書き出してみるといろいろな事に気付づかされます。

美文字トレーニングは文字通り字を美しく書く練習です。社会に出てから字をお手本どおりに改めて書いてみると長年の癖が染み込んで思うように書けませんでしたが、美しい字が書けるようにしたいと思っていますので、積極的に参加しています。

 

【木曜日】就活講座・オフィスワーク

文字どおり、就職活動をする為に必要な情報・知識の習得です。

仕事の選び方からはじまり、応募書類の作成手順、模擬面接の練習をします。

就職したい会社に入るためには事前の準備が重要ですが、この就活講座を欠かさず受講すれば対策はほぼ万全と思っております。

模擬面接は面接の度に内容をスタッフと振り返りますので、次回以降の課題とフィードバックを受け取る事が出来、目的を持って次回に臨むことで確実に上達していきます。

オフィスワークは毎回テーマを決めてメンバー内で企画・立案を行い、役割分担して時間内に成果物を提出します。

成果物を通して作業面や対人面において良かった点や今後の課題を見つけ出し、作業日誌に記入して振り返る事で次回への対策や目標設定を立てられる事もあって、メンバー間でも人気のあるプログラムです。


【金曜日】JST(職場における対人技能プログラム)

JSTはジョブ・リレーテッド・スキルズ・トレーニングといい、職場内での対人技能トレーニングを行い、職場内によくあるシチュエーション(例えば電車が遅れて遅刻する連絡など)をロールプレイング形式で実践します。

JSTをはじめとしてりんくのプログラムはグループ単位で行うことが多く、メンバーの意見や感想、フィードバックをしてもらえるのでする方もされる方も真剣になって取り組む内容になっています。

 

上記の週間プログラムの他にもパソコンの基本操作を動画で学びながらマスター出来る「EGラーニング」や管理栄養士や臨床心理士の資格を持つスタッフさんの「栄養講座」や「心理プログラム」、ヨガで体力アップや屋外のレクリエーションなど、バラエティーに富んだプログラムは社会のマナーを守って生活していく事の大切さと、生活していく中で発生するストレスに対しての適切な向き合い方を学べたと実感しています。

 

 

就労移行支援事業所りんくでは、障がいのある方の「働く」をサポートしています。就職前の訓練から、就活支援、就職後のサポートを一貫して行っています。

ご興味のある方は、まずはご連絡いただければと思います。

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