各プログラムで取り組んだこと
私が就労移行支援事業所りんくの色々なプログラムに、どのように取り組んだかについて書いていきたいと思います。
りんくでは、社会の中でコミュニケーションが苦手だったり、ちゃんと仕事をすることが困難だったりするなど何かしらの障害をお持ちの方がりんく通いながらプログラムに取り組んで、社会に取り組むときのマナーを学んだり、頻繁に使うコミュニケーション能力を高めるためだけでなく、面接対策などの就職活動に向けた訓練などを実施します。
具体的に説明すると、例えば上司に声を掛ける時の礼儀やコミュニケーションを練習するため、利用者同士で上司役を演じるなど報告する場面をシミュレーションを作って取り組みます。
さらに、りんく内での訓練だけでなく、実際に職場体験をするため地元の農家の畑にお邪魔して、農家の人だけでなくりんく職員と一緒に作業したり、他の仕事場にお邪魔して作業するなど実際に仕事をする環境に慣れる訓練もしています。
また、仕事面でのプログラムや訓練だけでなく、体調面を自分で管理したり自身の障害特性を理解するためのプログラムもあります。
何故かというと、りんくに通う人の中には自身の障害や体調面を雇用する側に配慮してもらう障害者雇用で働く人も少なくありません。
そのためにはまず、自身の障害特性がどのようなものなのか理解しなければなりません。
例えば、自分の取扱説明書(自分取説)という、自分の苦手な分野や作業、配慮してもらいたい事項などを記してある説明書を作成します。
そうすれば雇用する側がどう配慮すればいいのか把握できます。
その自分取説を作成するために、普段から自身がどの場面になると体調を悪くしてしまうのか、どんな配慮が必要かなど観察する必要があります。
生活習慣でも、仕事に少なくとも週5日行けるように体力アップなどの一週間の課題・目標を立てた上で、それに取り組んで生活記録表に記入し、それを同じく通っている人に発表してアドバイスを貰うなどのプログラムもあります。
就労移行支援事業所りんくでは、障がいのある方の「働く」をサポートしています。就職前の訓練から、就活支援、就職後のサポートを一貫して行っています。
ご興味のある方は、まずはご連絡いただければと思います。
見学説明会も随時受付しております。
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