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りんくのプログラムについて

[2026.01.17]

こんにちは。

就労移行支援事業所りんくメンバーのNです。

 

さて、今回はりんくのプログラムで取り組んでいることについてお話します。

 

りんくでは週の初めに行われるプログラムに、週間目標というものがあります。

これは、利用者さん各々が週の初めに目標を立てて生活し、その週の生活の内容や精神面の変化について詳しく記録した「生活記録表」を週に一度持ち寄り、グループに分かれて自身の生活内容を発表し合い、発表後はその内容について質問やフィードバックをしてより良い生活を維持していくためのものとなっています。

 

入所してすぐのころは、日付が変わったにもかかわらず、なかなか寝付くことが出来ず深夜遅くまでゲームをしてしまったり、休日は昼過ぎまで寝てしまっていたり、服薬を忘れてしまっていたりなど、とても他人には堂々と見せられるような生活をしていなかったため、怒られるのではないか?呆れられるのではないか?と大きな不安を抱えながら参加しました。

 

実際に参加してみると、悪い点だけを咎められることは決してなく、むしろ自分の良いところやより充実した生活を送るためのアドバイスを貰うことが殆どでした。

発表後のフィードバックの時間では、自分と同じ悩みを抱えているメンバーさんも複数おられ、問題の改善方法を教えていただいたり、反対に自分からも意見を言ってみたりなどコミュニケーションを取る練習にもなっています。

また、私の場合はこのプログラムに参加するようになってから、自分の精神面はどんな状態なのか?を意識しながら生活が出来るようになりました。

先述した「生活記録表」には時間ごとの気分の状態を、落ち込んだ状態を-2、安定している状態を0、高揚した状態を+2といった、数字で示す箇所があります。

最初こそ、どのような意味があるのか理解していませんでしたが、何週間も記入をし続けていると、徐々に気分が落ち込みやすい時間帯や内容、反対に気分が高揚しやすい出来事などが目で見て分かるようになりました。

それに伴って、その落ち込みに対してのアプローチも考えられるようになりました。

例えば、夕食時に気分が落ち込みやすいなら一人で食べたり、家族が部屋に乱入して気分が落ちる前に家事を終えてしまったりなど、前向きな行動が徐々に増えてきました。

 

今後も、自分の生活がより良くなるための改善策を見つけていきたいと考えています。

 

 

就労移行支援事業所りんくでは、障がいのある方の「働く」をサポートしています。就職前の訓練から、就活支援、就職後のサポートを一貫して行っています。

ご興味のある方は、まずはご連絡いただければと思います。

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