りんくについて
こんにちは、りんくメンバーのKと申します。
今回はりんくについて語っていこうと思います。
正式名称は就労移行支援事業所りんくです。
ちなみに就労移行支援事業所とは、障害を持った方が就労に向けてステップを通して就職を目指す場所となっております。
その一つであるりんくは、秦野市にあり渋沢駅から徒歩で2分です。
なのでとてもアクセスしやすいです。
そしてりんくは、秦野病院が運営母体となっており、もしも秦野病院に通院する場合は担当する医師とりんくのスタッフとの相談や書類作成時にとても心強いです。
実際に自分も手帳作成や障害年金の申請時にとても役立ちました。
そして松田のハローワークとも連携しておりハローワークの担当者の方が障害者雇用に詳しい方でスムーズに登録を行えると思います。
りんくは先ほども言った通りステップがあり、ステップ1、ステップ2,ステップ3、ステップ4、ステップ5に分かれていて、ステップ1がりんくに慣れる、ステップ2がプログラムや実習などを行う、ステップ3がセルフケアシートを終わらせる、ステップ4以降が就職に向けて動くといった具合に各ステップごとにやらなければならない項目が分かれておりそのステップごとの課題をクリアしていくとステップが上がって行きます。
人によっては難しい課題もありますが、実際に社会に出るためには必要不可欠な課題が多々あります。
なので無理せずに一つ一つ課題をクリアしていきましょう。
以前と比べるとステップを上げるための課題はより実践的なものになっており、自信がつくこと間違いなしです。
自分からやってみる、話しかけてみるということがとても苦手だったのですが、りんくに通うことによって少しずつ自分から提案してみたり、自分から誘ってみたりなどが出来るようになり、自信がつきました。
りんくで学ぶことは、自分を変えれるチャンスでもあります。
興味のある方は一度体験に来てみてはいかがでしょうか?
以上で終わります。閲覧ありがとうございました。
就労移行支援事業所りんくでは、障がいのある方の「働く」をサポートしています。就職前の訓練から、就活支援、就職後のサポートを一貫して行っています。
ご興味のある方は、まずはご連絡いただければと思います。
見学説明会も随時受付しております。
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